ニコンは23日、同社で初めて35ミリフルサイズのCMOSセンサーを搭載したプロ用デジタル一眼レフカメラ「D3」と中・上級用デジタル一眼レフカメラ「D300」を11月に発売すると発表した。

写真ってけっこうはまりませんか?
以外に好きな写真が取れたりするとちょっと嬉しくなっちゃいますよね
今回ニコンより発表された【D3】と【D300】はニコンでも最高峰だそうですよ


画像処理エンジンを一新し、高画質化と処理速度の高速化を実現した。
AFエリアの測距点を51点に増やし、高精度でピントを合わせやすくした。
会見した苅谷道郎社長は「一眼レフの最高峰2機種で市場シェア40%を目指す」と述べた。
「D3」は新開発の「FXフォーマット」(撮像サイズ36.0ミリ×23.9ミリ)を採用した有効1210万画素の大型CMOSセンサーを搭載。「FXフォーマット」では1秒あたり9コマ、「DXフォーマット」(撮像サイズ24ミリ×16ミリ)では1秒あたり11コマの高速連続撮影ができる。ISO6400の高感度でもノイズが少なく、最高ISO25600相当までの増感が可能。価格は58万円前後の想定で、月産8000台を予定している。
DXフォーマットのCMOSセンサーを搭載した「D300」は05年12月に発売された「D200」の後継。
有効1230万画素に高画質化し、1秒当たり8コマの連続撮影が可能。
ISO3200までの高感度撮影とHDMI出力に対応した。価格は23万円前後の想定で、月産6万台を予定している。
ニコンは07年上半期のデジタル一眼レフカメラ市場で42%のシェアを獲得し、1位となったという。
20日にはキヤノンがデジタル一眼レフカメラの新モデルを発表しているが、「発表を見てこれなら戦えると安心した」(岡本恭幸執行役員)と語るなど、攻めの姿勢を示した。
今回発表したD3でブランド強化を、D300で収益性改善を狙うとしている。