皆さんも一度は口にされた事があるでしょう
北海道土産の代表の一つ
【白い恋人】

が一部の商品に賞味期限の改ざんがあったとして自主回収となりました
その他にも 石屋製菓が販売している
アイスクリーム商品【ミルキーロッキー】

洋菓子商品【バウムクーヘン】

に関しては大腸球菌や黄色ブドウ球菌が自主検査の時に検出されたんですが、そのまま見て見ぬ振りして出荷・・・・
んーこれだけ食の安全が叫ばれているなかの不祥事なだけに
残念です・・・・・・・・・・
でも【白い恋人】は美味しいんですよね ぜひ経営体質を改善して改めるべく事は改めて
再出発を説に願うばかりです。
以下 報道記事 毎日新聞より
「白い恋人」のブランドが大きく傷ついた――。
14日明らかになった石屋製菓(札幌市西区)の賞味期限改ざんなどの不祥事は同社幹部が主導していた。石水勲社長は「改ざんなど一番嫌いなこと。規範意識が欠如していた」と語気を強めたが、
失われた信頼回復の道は遠い。
改ざんなどを主導したのは取締役の伊藤道行統括部長。
同夜の会見で伊藤統括部長は「申し訳ないとしかいえない。(当時の記憶は)薄れている」と言葉少な。
バウムクーヘンから黄色ブドウ球菌が検出されたのに出荷したことや、
アイスクリーム商品「ミルキーロッキー」から自主検査の時点で大腸菌群が見つかったのにもかかわらず
出荷を止めなかった理由について具体的な言及はなかった。
発売から30年たつ「白い恋人」は同社の売り上げのうち、約8割を占める全国的に有名な商品。
夏休みの観光シーズンを迎えた今が最も売り上げを望める時期という。
「白い恋人」の賞味期限は4カ月だが、石水社長は「包装技術の進歩で約半年は味も変わらない」と説明。安全面も問題がなく、このことは社内で常識になっていたといい、返品商品の賞味期限改ざん・再出荷の遠因になったとしている。
石水社長は「これまで挫折がなく、損をしていなかったことが原因。あまりにも残念だ」と述べ、
大きな体をすぼめながら肩を落とした。【三沢邦彦】
◇業過致死傷罪で雪印乳業有罪に
大手食品会社では過去、ずさんな品質管理が原因で健康被害を実際に出したり、出しかねない事案が相次いでいる。
00年6月の雪印乳業食中毒事件では、劣悪な衛生管理のもと黄色ブドウ球菌の毒素が混入した脱脂粉乳から低脂肪乳が製造・出荷され、下痢など食中毒発症者が約1万5000人に上った。
同社大樹工場の元工場長らは製品への苦情が出ると機器の洗浄を命じたり日報を改ざんするなどの隠ぺい工作に走り、業務上過失致死傷罪などで有罪判決を受けた。
同社は乳飲料部門を売却するなど解体的な出直しを迫られた。
また、菓子メーカー大手の不二家で今年1月、消費期限切れ牛乳でシュークリームを作っていたことが判明。社内調査結果の公表を2カ月間も遅らせ、隠ぺい体質が批判された。
また、食品衛生法の基準を上回る細菌が検出された洋菓子の出荷や、工場で大量のネズミが捕獲されていた衛生上の問題も発覚。
同社は洋菓子販売を一時全面休止。社長は退任し、業績も大きく落ち込んだ。
食品販売大手ニチレイの関連会社の工場では今年2月、出荷前の検査で基準の最高18倍の大腸菌群が検出されているにもかかわらず、スモークサーモンや紅サケを出荷したことが明らかになった。